見学会で必ず確認したい5つのポイント

見学は「感じのいい職場かどうか」を確かめる場ではありません。入職後に効いてくるのは、もっと具体的な部分です。この5つを見てください。

見学会チェックポイント

①スタッフ同士の会話

利用者さんへの接し方だけでなく、スタッフ同士がどう話しているかを見てください。分からないことを聞ける空気があるかは、入職後の数か月を大きく左右します。

②記録をいつ、どこで書いているか

訪問先で書いているのか、事業所に戻ってから書くのか、持ち帰っている人がいるのか。記録の置き場所は、そのまま残業の有無につながります。見学の時間帯によっては、記録している場面をそのまま見られます。

③オンコールと緊急時の動き方

担当は入職何か月目から始まるのか、月に何回当番が回るのか、実際に鳴るのは何回で、出動は何回か。この4つは分けて聞いてください。詳しくは訪問看護のオンコール、実際は月に何回鳴る?にまとめています。

④人員構成と、直近1年の出入り

その拠点に常勤が何名いるか。直近1年で何名入って、何名残っているか。数字で答えられる事業所は、自分たちの状態を把握しています。

⑤「できていないこと」を話してくれるか

どの事業所にも、まだ整っていない部分があります。それを正直に話してくれるかどうかは、入職後に相談できる相手かどうかの判断材料になります。

見学したその場で応募を決める必要はありません。「持ち帰って考えます」と伝えて、複数の事業所を比べる時間を取ってください。

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